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そよ風の平原(ユマニテ) 平原の散歩道 行動力 6 ダンジョン属性 地 獲得経験値 105 アイテム 薬草、丸薬の素、ドーナツ祝福キャンディ、上祝福キャンディ、ルーペの木枠 魔物ドロップ フレイムワスプ +隠しアイテム 隠しアイテム ボス直前の部屋にレア宝箱 +ボス ボス グランドグリズリー(地/Lv8) リーフバット(地/Lv6)×2匹 荒れた林道 行動力 6 ダンジョン属性 地 獲得経験値 120 アイテム 薬草、ドーナツ、あめつちの塊祝福キャンディ、上祝福キャンディ、丸薬の素ルーペの木枠、薬草タバネール 魔物ドロップ グラスワーグ +隠しアイテム 隠しアイテム 最初のエレベーター部屋の、エレベータを降りずに進んだ先の罠部屋にレア宝箱 +ボス ボス グリーントロール(地/Lv10) リザードマンレッド(火/Lv6) リザードマングリーン(地/Lv6) ひとけのない林 行動力 6 ダンジョン属性 地 獲得経験値 130 アイテム 薬草、ドーナツ、薬草タバネール祝福キャンディ、上祝福キャンディ丸薬の素、ルーペの木枠、あめつちの塊 魔物ドロップ アースワスプ、パールフェアリー +隠しアイテム 隠しアイテム 扉のある部屋の中央にSPエレメンツ10 ボス直前の部屋に薬草エキス +ボス ボス トロールソルジャー(地/Lv10) エメラルドゴブリン(地/Lv9)×2匹 平原主の寝床 行動力 6 ダンジョン属性 地 獲得経験値 140 アイテム クリア報酬:神力石×3 魔物ドロップ グラスワーグ、フレイムワスプリザードマングレイ、リザードマングリーン +ボス ボス ワーム(水/Lv8) リザードマングレイ(闇/Lv6) リザードマングリーン(地/Lv6) 敵の先制攻撃から始まるので注意。 →→→次のエリア「旅立ちの橋」 関連キーワード:あめつちの塊 ミラクルドーナツ ルーペの木枠 上祝福キャンディ 丸薬の素 光の小石 地の小石 水の小石 炎の小石 祝福キャンディ 薬草 薬草タバネール 闇の小石 名前 コメント すべてのコメントを見る
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元ネタ:そよ風の誘惑(原題Have You Never Been Mellow Olivia Newton-John) 作:ヤジタリウス You aim you go but you re in a worry about blur It s just in case You see you say that you won t leave yourself disappointed It s just in case Now that you say that you re all too due No you can say just what to rue Have you ever seen further Have you ever been tired Of finding out what works and waits you Have you ever been ready Just to prepare your thing Have you ever set anything else for swing The stunning second that you choose with a new lead along the law Lest you should lose Ever have time to pay back, pick your cause enough, pose your whys Lest you should lose Now you try too straight to make sense It s hard to pass through the dense Have you ever seen further Have you ever been tired Of finding out what works and waits you Have you ever been ready Just to prepare your thing Have you ever set anything else for swing... 検索タグ その他ネタ フルコーラス ヤジタリウス 洋楽 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 作品名 そよ風テイクオフ 作者名 うみのとも 掲載誌 まんがタイムきららMAX 掲載期間 2013年9月号~11月号(ゲスト)2014年4月号~2016年4月号 単行本発売日 1巻:2015年8月27日2巻:2016年4月27日 他作品 備考 あらすじ 「私といっしょなら、飛べるでしょっ?」あの大空に憧れて、人力飛行機を作る「飛行部」を設立した紅羽たち。大会に向けて、より遠く飛ぶ機体完成を目標に、日々製作に励みます!CFRP?リブ製作?初めては皆で解決!ゆるふわっと飛行機作りが今、テイクオフ! 管理者レビュー ジャンル スポーツ 初心者向け 部活 雑学 青春 評価点 人力飛行機モノとして。部活を立ち上げ、飛行機を作り、大会に出場する。作品を通して、開始から完結までのストーリーがしっかりしている。 人力飛行機の仕組み、機工、原理などがしっかり描かれている。 きらららしいところ。がっつり部活モノというわけではなく、日常要素もバランスよく含んでいる。 フクロウのジョーという部活のマスコット的キャラが、きらら感をより一層際立たせている。 問題点 シンプル部活モノ。良く言えば安定している、悪く言えば地味な作品。 総評 大会に向けて頑張る青春要素と、専門的な部分に触れた雑学要素をバランス良く含む、部活モノのお手本のような作品。
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autolink LB/W02-10T LB/W02-049 カード名:そよ風のハミング カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:袋 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (袋:このカードがトリガーした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい) ・・・ん? 起きた? レアリティ:U CC illust.VisualArt s/Key トリガーしたらストックが増えるのは嬉しい。これで増えたストックはすぐに使ってしまおう。 なぜならクライマックスがストックにある状態でリフレッシュを迎えてしまうとあまりにも悲しいからだ。 また、トライアルとブースターではイラストが微妙に違う。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “ポニーガール”鈴 3/2 8500/2/1 緑 ・Q A Q. 山札が残り1枚の時にプールアイコンのカードがトリガーしました。ストック置場にカードを置くのとリフレッシュ処理はどちらを先に行うのですか? A. まず山札の再作成を行います。次にトリガー効果によってストックにカードが置かれ、その後このカード自身がストックに置かれます。最後にリフレッシュを行ったので、山札から1枚クロック置場にカードを置きます。(2008-04-14) Q. プールアイコンのカードのトリガーによって、ストック置場に置かれるカードとこのカードはどちらが先にストック置場に置かれるのですか? A. カードがトリガーした時、一度解決領域に置かれます。その間に効果が解決されるため、まず山札のカードがストックに置かれ、その後このカード自体が解決領域からストックに置かれます。。(2008-04-14)
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蕾になって準備万端の桜も満開に咲き乱れ、世の人々が新たな生活を始めた頃。着慣れない様子の学生服を 着て歩いていく少年少女を横目に箱詰めの荷物を持って階段を行ったり来たりしていた俺も、今まさに新生活 の準備に追われている所だ。書類やらオフィス用品やら、朝も早くから何度このフロアとビルの入り口を往復 したことやら。デスクなどの大きな荷物は注文した業者があらかた置いていってくれたが、レイアウトの決ま っていないここには、まだそれらがとりとめもなく散在しているだけだ。箱詰めのパソコンも、まだどっしり と片隅にたたずんでいる。 「律子、このテーブルはどこに置くんだ?」 背の低いガラス張りのテーブルをそっと床に下ろしながら、書類の束を抱える律子に尋ねる。 「えーっと、それはですね……ひとまずあの辺に。向かい合わせのソファーと一緒にするんで」 「了解だ」 南向きの窓際を目で示した律子に従って、陽の射し込むそこへテーブルを下ろす。傍には、茶色い革張りの ソファーが一対。この組み合わせ、どうやらここは応接スペースになるらしい。フロアの一角にぽつんと置か れた、仕切りの無い応接室は、俺が765プロに来たばかりの頃を思い起こさせた。雑居ビルの一角にひっそり と居を構えていた、弱小芸能事務所だったあの頃だ。経た年月を考えてみるとそれほど以前のことでは無いに も関わらず、あそこでプロデューサーとして働き始めたのが大昔のことのように思える。それだけ密度が濃か ったということなのだろうか。 「ほらほら、ボーっとしてないで下さいよ。事務所のセットアップは今日で終わりにする予定なんですから」 窓から遠くに見える桜の木を眺めて黄昏ていると、律子の鋭い声が滑り込んできた。 「き、今日で? てっきり明日辺りまで準備で終わると思ってたんだが……」 「そんな時間ありませんよ。これからの行動計画も練ってあるんですから、早く動かなきゃ損ってもんです」 「……用意周到なことだなぁ、まったく」 ふうと溜め息をつく俺をよそに律子はきびきびと動き回り、デスク一つを中心としてオフィススペースを着 実に作り上げていた。 「そうだ、これ」 混沌となっていたクリアファイルの山を机の上の本棚に収めながら、律子が一枚の紙を俺に差し出した。 「事務所はこういう間取りにする予定なんで、机とか棚とかをこの通りに配置してくれます?」 「棚って……」 事務所の入り口、ドアの横にデンと構えた、本棚と思しきサイズの棚。 「俺一人でやるのか……」 「中身は何も入ってないんで、一人でも運べると思いますよ」 「まぁ、あれぐらいなら何とかならんことも無いが」 「分業した方が効率上がりますからね。私はパソコンとか電話の設置とか、細々したことをやっておきますの で。頼みますね、社長殿」 社長という響きに、765プロの高木社長がふと思い浮かんだ。一瞬他人事のように聞こえたが、今は俺が社 長なのだ。まだ名前の決まっていない、小さな芸能事務所の。 芸能事務所を建てるという話を聞かされたその瞬間は、あまり現実味を感じられなかったが、こうして『社 長』と呼ばれるようになると、なんだかとても重たいものを背負ってしまったような気になり、心細さすら感 じた。 アイドルから転身、プロデューサーとして働くことになる律子には、元々その役を担っていた俺が色々とア ドバイスを出せる部分もあるだろうが、経営に関する知識には乏しいと言わざるを得ない俺が、芸能事務所の 社長なんて、果たしてやっていけるのだろうか。 「……社長?」 頭一つ分低い所から見上げてくる律子の視線が、俺の意識を目の前の状況に呼び戻した。 「ああ、なんでもないんだ。大丈夫」 ぼんやりする俺を咎めるキツイ眼でなく、ヘトヘトに疲れた俺を気遣う時と同じ眼だった。俺の不安を読み 取られたのかもしれない。敢えて視線を合わせて確認を取ることはせずに、俺は黙々と自分の仕事に取り掛か った。 やがて、乱雑としていたフロアもだいぶピシッと整ってきた。手狭な感は否めないが、大まかな外観はだい ぶオフィス然としてきたかもしれない。とはいえ、まだ何も入っていない本棚や、机どころか椅子の上に山積 みになった書類、書籍の類を見ると、肩が重くなった。 「律子、そっちはどうだ?」 「パソコンとプリンタはこれでOKですね。後は棚に段ボールの中身を入れ終えたら、一通りの仕事はできるよ うになりますよ」 「ああ、まだあれがあったか……」 「一旦休憩にしましょうか。コーヒー入れるんで、ソファーの方に行ってて下さい」 「ん、分かった」 律子に言われるままに、窓際に置いたソファーに腰を下ろす。向かって右のソファーには、窓から春の暖か い陽射しが注ぐ。三月から寒い日が続いていたが、春らしいぽかぽかとした陽気になりはじめて、ソファーの 周囲に漂う柔らかな空気が心地良い。 「……疲れたな」 よく考えるまでも無く、律子の引退コンサートが終わってからまだ一週間と経っていないのだ。準備の段階 から息をつく間も無しに忙しい時間が続いていたにも関わらず、まともに休みも取れていない。少し腰を下ろ しただけで、体から力が抜けていき、両の目蓋がずしっと重たくなった。 いかんいかん、眠っては怒られる。そう思って目を開くと、白い天井が、そしてそれを遮る何かが視界の手 前にあった。後頭部に感じるのはソファーの皮のゴムにも似た感触では無く、もっと弾力豊かで、柔らかい…… 「お目覚めですか?」 俺の頭の上、山脈の向こう側から声がした。 「ん……」 顔を覗き込まれた瞬間、俺は自分の置かれた状況に気がついた。 「……膝枕?」 「コーヒー持ってきて隣に座ったら、グースカ寝てる誰かさんがもたれかかってきましてね」 「あ、ああ、悪かったな、それは」 「まだコンサートの時の疲れも抜け切ってないでしょうからね、そっとしておいてあげようと思って」 「……珍しいな、いつもなら即刻叩き起こされてるだろうに」 視線を足先へ移してみると、タイトなパンツスーツからスラッと伸びた脚が前方へ軽く投げ出されている。 「のんびり寝息を立ててるあなたを見てたら、『もう少しのんびりやっていってもいいのかも』って、ちょっ と思ったんですよ。あまりウカウカしてはいられない業界だってのも分かってるんですけど」 陽光を受けてきらりと光る、眼鏡の奥の瞳は柔らかい輝きをたたえている。 「まぁ、先は長いだろうからな。あんまり急いでも、途中で息切れすると思うんだ」 「……そうですね」 血色の良い唇が、綺麗に吊り上がった。 「さ、体起こしてください。サービスタイムは終了ですよ」 律子が膝を持ち上げ、くいくいと頭が揺さぶられた。 「えっ、今、『のんびり行きましょう』みたいなことを言ったばっかりじゃないか」 そう言いながら体を起こす。先程の気だるさは相変わらずだが、少しだけ体が軽くなったような気がしない でもない。時計を見てみると、四十分近く眠っていたようだった。 「よし、じゃあ再開するか……ん?」 気持ちを切り替えて立ち上がろうとしたら、ぐいぐいとスーツの裾を引っ張られた。 「なんだなんだ、サービスタイム終了なんじゃないのか? 結構寝ちゃってたし、俺」 上げた腰を再び下ろすと、右肩に重みを感じた。春風に混じって、清潔感のある香りが鼻腔をくすぐる。 「交代ってことですよ」 俺の肩に頭を乗せ、律子は体の力を緩めて寄りかかってきた。衣服越しに体温が伝わってくるようだ。冗談 半分で言ってみたら『ダーリン』と呼んでくれたり、出会った頃から比べれば心理的な距離は随分縮まったと は思うが、ここまで律子と密着したことなんて何かの拍子にぶつかった時ぐらいしか無い。そんなことを思い 出して、今さっきまで膝枕という大サービスを受けておきながら、俺の全身に緊張が走った。 「……どういう風の吹き回しなんだ?」 「疲れてるのは私も一緒、ってことですよ。正直、かなり眠くって」 「いや、そりゃコンサートを演った本人だから疲れてるだろうが、なんていうか……」 「……いいじゃないですか。こんな風にしてられるのなんて、今の内だけかもしれないんですから」 当然のことながら、まだ名前すら決まっていない事務所でスタッフとして確定しているのは、経営者になる 社長の俺と、プロデューサーとして働く律子の二人だけだ。プロデュースするタレントやアイドルが決まれば さぞかし忙しくなることだろう。『二人っきりの時間を過ごす』という意味で捉えるのであれば、確かに律子 の言う通りかもしれない。 「ちょっと休むんで、しばらくしたら起こしてくださいね」 そう言って、律子は長い睫毛を伏せた。窓から穏やかなそよ風が吹き込んできて、切りそろえられた前髪を さらさらと揺らした。一緒に仕事をしていて結構長いはずだが、こうまで気を許されていることに、少々戸惑 いを感じてしまう。 こんなに無防備な姿を晒していることは、俺への信頼の証なのだろうか。恐る恐る、そっと手を伸ばして細 いウエストを抱き寄せると、特に律子からの抵抗も無く、すんなりとそれは受け入れられたようだった。その まま少し手を上へ上らせてみると、 「セクハラ禁止」 眼を閉じたままの律子に、ぴしゃりと言い切られてしまった。 「なんだよ、起きてるのか」 「寝てますよぅ、熟睡中です」 「寝てる人間は応答しないだろ」 「熟睡といったら熟睡なんです。安心して眠りたいんですから、ヘンなことしないで下さいよ?」 「……分かったよ」 気を許していると思いきや、律子の中ではボーダーラインがきっちり引かれているようだ。 まぁ、寄りかかって眠る程度には信頼してもらっているということだ。今はこの事実をありがたく受け取っ ておこう。もっと仲良くなるのは、これから先でもいい。 桜の花びらが一枚、そよ風に乗ってやってきた。心細さが、うっすらと消えていくようだった。 終わり
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そよ風に舞う娘 風属性モンスター、ミィーナが獲得できるクエストである。 むずい(★5ドロップ率 中) 消費スタミナ 20 バトル数 3 獲得経験値 1300 Gold 5475+クリスタルミノ3個 バトル 出現モンスター 備考 1 ウインドコボルト ウインドゴブリン ウインドホブゴブリン ウインドゴブリン ウインドゴブリン 2 ウインドヘルハウンド ウインドヘルミィ エルフ ウインドユニコーン ウインドヘルハウンド 3 ミィーナ マリン ハイエルフ リトルスナイパー 旋風の猫又・ミィーナ ボス(旋風の猫又・ミィーナ(Lv.10)がドロップ)マリンとリトルスナイパーは2ターンに1回攻撃 ふつう(★3ドロップ率 中) 消費スタミナ 15 バトル数 3 獲得経験値 1000 Gold 2100~2700+クリスタルミノ2個 バトル 出現モンスター 備考 1 ウインドウォーハウンド ウインドキングアルッカ ウインドキングペンペン 2 ウインドゴブリン ウインドウィスプ ウインドヘルミィ 3 ウインドドラコ ウインドドラコ ミィーナ ボスどちらかのパターンが出現下のパターンでは猫娘・ミィーナ(Lv.5)がドロップ 猫娘・ミィーナ かんたん(★2ドロップ率 高) 消費スタミナ 10 バトル数 2 獲得経験値 300 Gold 280+クリスタルミノ1個 バトル 出現モンスター 備考 1 ウインドゼリー ウインドコボルト ウインドサボン 2 ミィーナ ボス このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 名前 コメント
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ごめんね、触りレビューでごめんね。 オリ等身大シナリオで、ジャンルはファンタジーっぽい。 全部で17話ぐらいあるみたいだけど、きっと他の人がレビューしてくれるさ!! 起動してオープニングから次話までプレイ。 ウェイトが冗長にかかったり、右クリックが途中で効かなくなったりで相当イライラさせられる。 以下、長すぎる文を短くした超ネタバレ。 主人公達は傭兵→依頼で悪の科学者を退治→道中に傭兵仲間に会う→ 基地へつくと主人公と他の仲間が分断→他の仲間が悪の科学者と対峙→ 仲間の1人が実は科学者の娘→科学者は娘以外の家族を殺害済→ 理想の家族が欲しいからだって→だから理想の家族をCREATIVE→ 娘「よくも家族をころしてやるー」→一方その頃勇者松本は……→ 勘違いから何とか王国のポスト四天王っぽい人と主人公がバトル→ なんか余裕で勝ったのにイベント戦闘でボロクソにされる→ 殺伐としたスレにようかんマン!→必殺技「ラグナロク」→ 戦闘アニメーションになんか見た事もない人達の顔が一杯出てくる、最初からクライマックス→ 四天王をボロクソに→場面転換→娘「ころされてたー、ぐわー」→ エキストラ「わたしもころされてたー、ぐわー」→ 悪の科学者「お前達も道連れだー、ウゴゴゴゴゴ」……→ いい最終回でした とりあえず、話の内容が第1話に突っ込む量じゃない。 あまりにも長すぎてファイルサイズみたら73KBとかあった。 そりゃレビュー書きながらプレイしようとすれば2時間かかる訳だ。 きっと人工知能がピポピポ言ってなきゃ俺は途中で投げてたね、頑張ったよ、俺。 ネタバレしかしてないけどな!! 561 :名無しさん(ザコ):2008/01/27(日) 23 41 28 ID WmePIi0o0 個人的なまとめ: ・ウェイトの長さ自重 ・最初から戦闘までが長いのはどうだろう ・戦闘と会話のウェイトが1:9ぐらいなのはどうだろう ・「ピポ……」「パポ……」「リアルアバウトな精剣」 ・1話を分割して、キャラクターに感情移入させる期間を下さい プレイしながらレビューしてたら上の文章がカオスになってたので、まとめ。 いい最終回と入れる前に「俺とお前と、袂を分かれても心は一つだ」という一文を入れ忘れてました。 よく分からないけどモチベーションが残ってるので、続きもプレイしてみる。 562 :【そよ風とともにReturn】:2008/01/28(月) 00 12 47 ID bkFMULjw0 主人公は青髪の少年『佐久間翔』と赤髪の少女『ナツキ=トレイン』 はじめに世界観の説明があって、人と竜の戦争とか四英雄とか精剣とか…まあ、ありがちなファンタジー世界っぽい しかし、戦争解決するために世界をぶった切ってお互いを交流出来なくしちゃいましたってどうよ? 第0話は主人公二人が傭兵として依頼を受けてマッドサイエンティストの研究所を襲撃する話 戦闘は結構オリジナル要素を作っているようで感心するけど正直雑魚に長射程のPはやめてほしい 位置取りとかが意味を持たなくなると単純なパワーゲームになって作業感が増すんだよね 2戦目の導入はけっこう面白かった イベントでの強制ピンチに偶然伝説の剣ゲットはお約束だな エピローグ後に主人公二人がいきなり分かれようとか言い出して赤髪の女一人になっちゃった… 伝説の剣は?合体技は?依頼人が死にまくることといい色々唐突な展開だ Eveフォルダにナツキ篇とか翔篇とかあるから別々に話が展開していくんだろうけど… ということでナツキ篇第1話 異空間に飛ばされて謎のエロ女と一緒に怪物と戦ったり帰ってきたり勇者が登場したりする話 なんか色々と厨設定を完備してそうな女キャラが出しゃばり過ぎるのはどうかと思う あと射程3PM投L1を雑魚が完備しているもいただけない、M投L1部分は隠されてるし しかし、武器の攻撃属性を一部隠すのはどういう意味があるんだ? 必殺技って要するに無AL2って事だよな…別に隠さなくてもかまわないと思うんだが 第2話プロローグでエラー発生 243行目、 FadeOunt なんてイベントコマンドは無いってさ これ自体は何て事のないケアレスミスで進行に支障はないけど テストプレイしてないことがわかっちゃった…終了 個人的には色々と見るべきところのある作品だと思う 戦闘にも工夫があったし掛け合いとかも以外と楽しめた -------- そよ風Returnやったことあるので軽く補佐解説してみると ほんとに一部独自バランスだから多分属性の非表示とか気になるんだと思う たしか魔法は全部MAP兵器で一部武器(槍)なんかもM直吹L1とかだったはず ReadMeに書いてくれればいいものの、書いてないのがネックというかなんというか
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《そよ風の贈り物》 永続魔法 (1) 自分フィールド上に風属性モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚される度に自分ライフを400ポイント回復する。 (2) 魔法・罠ゾーンに表側表示で存在するこのカードが破壊され墓地に送られた時、自分の墓地の風属性モンスターを1枚手札に戻す。
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そよ風の平原(ユマニテ) 平原の散歩道【中級】 行動力 9 ダンジョン属性 地 獲得経験値 アイテム +隠しアイテム 隠しアイテム 情報求む +ボス ボス 関連キーワード: 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マネージャー:芹沢 茜 定期イベント: 8月1週~9月1週→合宿(予選敗退時) 友情タッグ: 阿畑→球速、変化球(投手のみ 選手作成のコツ 野手 投手